お知らせ
次回の大阪瞑想会ですが、諸事情により10月5日(土)に変更となりました。あと2~3名空き枠があります。
9月14日~22日迄お休みを頂きます。この期間はメールの返信もいたしかねますので、
誠に勝手ながら、よろしくお願い致します。最近、特にタイから帰って来て少し経ったあたりからなのですが、
自分自身の意識が大きく変容したのと同時進行で、皆様からの施術後のご感想も
ダイナミックに変化してきているのを感じています。
1~2日間あまり物が食べられなくなるような現象や、インフルエンザのような症状が出て数日間か寝込むような症状が出るような症状が何名も続いたため、かなり施術のパワー自体が大きくなっているように感じますが、それらはいわゆる「好転反応」ですので、必要以上に心配し無くても良い事を改めてここに書いておきたいと思います。
ダルくなったり、風邪のような症状に関しては、できる限りゆっくりと安静な時間を取って頂くのが理想です。それらは体が内側から浄化されているので、有能な整体師さん達は「高熱をだしたり、身体がダルくて痛んだりした後ほど、体が芯から整っている」と言います。
また、食欲の不振に関しては、「食べる事=良い事」という観念は捨てて下さい。
動物などは体の不調時にはあまりものを食べなくなります。それは消化は体に大きな負担を書けるからであって、
特に身体が内側から矯正をかけてる場合は、非常に邪魔なものになってきます。
また、最近ではプチ断食なども流行っていて、人はあまり食べない方が本来の生命エネルギーが循環して元気になるという事が浸透しつつあります。本来、それほど食べなくても大丈夫なのです。
施術自体のパワーが大きくなる、とは、外界からの私の気のエネルギーを送るとかの話ではなくて
クライアントさんの心と身体を本来の「0」の状態に戻す力という事であって、それはBSセラピーや意識の共鳴などによって、その方自体の0地場(自然治癒力)が活性化するという事です。
そんな感想文を先月、頂きましたのでこちらに掲載します^^
25年以上もヒーリングなどをされていて、ご自身もBSセラピーのベーシック・アドバンスを受講されており、「BSセラピーも一人一人施術者によって、受ける感覚が全然違うよね」とおっしゃっていました。今まで何度か練習会などでもお話ししたり練習している方なのですが、めちゃくちゃ感覚のするどい方です。
「エネルギーが上から下に、頭から足先、手先に流れていく。最初は細く、あとからどんどん太くなっていく
ハートがぐわんぐわんしてきて、(体の)前から後ろにつらぬかれて、その後に肩甲骨がピクピクしてきて開いていった。
途中で気持ちよくなって、眠ったわけではないのに意識が飛んでいた。
高木さんの手の指がUSBゲーブルのように、脳幹をとらえているけれども、その更に奥の素粒子の感覚まで繋がってアプローチしている。
手の中の空間が本質を素粒子でダウンロードして、その人にとっての最適化をしている様だった。
手が本質とつながっているので、その人の本質に気づいていく。
「知ってる、知ってる、その先(これからどうなるか)知ってる」という感覚が沸きあがってきて、体が深い部分から振動して、エネルギー体の中に肉体が安心している感覚。」
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