普遍的進化の方向性について2
前回のブログでは、観測状態が結局は「種」であり、そこからあらゆる「思考、行動、関係性」が派生していく事を書きました。
そしてそのエッセンス(最深で最大の公約数)が、
三種の神器(脳幹活性、ヴィパッサナー瞑想、ありがとうございますの祈り) という、
多元的な人間存在を包括する、三軸であり
シンプルな三位三体法なのです。
という風に結論付けましたが、
その「三種の神器」や「三位三体」などの「3」という意味を
陰陽図を元にもう一度書いていきたいと思います。
まず、この陰陽図
なのですが、この普遍的な図が、三位三体を表しているという事にお気づきでしょうか??
この図の「白と黒」が、「陰と陽」 つまり
「現象界(=目に見える世界)と潜象界(=目に見えない世界)」を表しているのは有名な話ですが
では、なぜそれがこのような図形をしているのか?
という話は、諸説あってあまりしっくりとくるものに出会った事はありません。
しかし、この形の意味が分かると、この陰陽図が「三位三体」を表している事もよく分かるのです。
この独特の形は「勾玉」の原型でもあり、勾玉は第三の目(脳幹)の場所に置かれるモチーフでもあります。
(アセンション系アニメ?として有名な地球少女アルジュナ)
そして最近の駒川耕司先生のブログには、こんな記事が⇒脳から脊髄神経にかけては、おたまじゃくし
つまり、以前に書いたようにこの勾玉(発芽する種、オタマジャクシ、精子、胎児の成長)が現象界と潜象界の繋ぐ「カタチ」であり、
それが意識の進化においては、脳幹を起点とした神経の流れの形だとしたら。
(中心にポツリと穴が空いているのは、松果体。
この陰陽図は「現象界、潜象界、その二つを一瞬一瞬、繋ぐもの」という
人間存在を多次元に包括する、三位三体を表している、という意味で、整合性も取れるわけです。
私は、このような背景は知らずに、「何が人間の意識の進化(クリア度合い)に本当に貢献しているのか?」という視点からのみ、
あらゆる人を観察してきたわけですが、
その結果のこの三種の神器は
「祈り(=潜象界からの意識圧バイブレーション)
ヴィパッサナー(この世の人間現象。電磁気力、バイオプラズマ)
そしてその二つを繋ぐもの(変換機としての脳幹)」
という風に一致していたのです。
そしてこの「現象と潜象、そしてそれを繋ぐもの」という図式は
今日の最先端科学や、世界の伝統に残されている様々な図式とも一致しているわけです。
日本の「三種の神器」は「鏡、勾玉、剣」なのですが
鏡はまさに、自分を見るためのものですから、ありのままを内観するもの。
勾玉は上に書いた通り、脳幹。
剣は、以前にも書いた通り、天皇家の草薙の剣の継承者によれば、言霊をあらわしているそうですから(「舌」を表しているそうです)
観察によって結論付けてきた内容と、なぜかピタリと一致するわけです。
それが最先端の水科学などともフラクタルに一致していたりするわけですが、
更に面白いのは最近、内海聡さんや、駒川耕司先生も勧められている
「メタトロン」などのバイオ治療マシーンの背景理論である「トージョン理論」(量子力学の次のステージの物理学)の主要構築者の一人と知り合ったのですが、
彼の言っていた事が、この三種の神器理論とピタリと一致したのです。
「トージョン(目に見えない世界からのらせんの旋回場)が、脳で電磁気力に変換されて、この身体を動かしている」 と。
そして、彼から詳しく聴いた「トージョン・フィールド」の概念が
完全覚醒者であり、祈りの化身であった、ありがとうおじさんの最後の言葉(=印可書)
と、酷似もしていた訳です。
もう一つ、以前にご紹介した、言霊解析学である「光透波理論」でも
生命電磁場が間脳(秘田)にあり胸(中丹田)を通り
仙骨(丹田)に通じ肉体の動力源と考えています(他ブログより引用)
つまり、「脳幹=秘(イチ)の田(デン)」であり、そこが命波(宇宙の本質意識)を受け
それが生命電磁場に変換され、「丹田=丹(二)の田(デン)」に通じ、肉体を動かしている、
という情報が出ているみたいです。
参考:宇宙海賊団「あくまでも、『丹田』という収束点と、『松果体』という拡張点を同時に一致させて活性化しなければ意味がないのだ。」
重要:駒川耕司先生「脳幹が活性化してくると経験上これらのことが起こり始めるようです。」
つまりまとめると、何が伝えたいのかと言うと、
意識進化(潜在意識からの浄化)の3つの実践軸は
「祈り、 体感瞑想、 脳幹活性」 であり
しかもそれは、脳幹○○ならなんでもいい、というものでもなく
そのコアはやはり「あくび」なのです。
これが私があらゆるセラピーや施術を体感して、解ってきた事でもあるのです。
だからこそ、天才数学者のおにょさんもあくびのヤバさに気付かれたわけです。
あくびやばいで~
その後のあくびの考察
そしてなんと!おにょさんが講座の番外編でお話ししてくれた事だったのですが、電位を前頭葉から丹田に収束させる事以外に、この「フォノグラム」がきれいに整ったのは「先祖に「ありがとうございます」と祈る事」だけだったそうです!凄いですよね~、このシンクロ!
ここに統合的に記した情報は多分、現在ではなかなか手に入らないものだと思います(笑)
是非何回でも読んで、落とし込んで下さい。
そしてそのエッセンス(最深で最大の公約数)が、
三種の神器(脳幹活性、ヴィパッサナー瞑想、ありがとうございますの祈り) という、
多元的な人間存在を包括する、三軸であり
シンプルな三位三体法なのです。
という風に結論付けましたが、
その「三種の神器」や「三位三体」などの「3」という意味を
陰陽図を元にもう一度書いていきたいと思います。
まず、この陰陽図
なのですが、この普遍的な図が、三位三体を表しているという事にお気づきでしょうか??
この図の「白と黒」が、「陰と陽」 つまり
「現象界(=目に見える世界)と潜象界(=目に見えない世界)」を表しているのは有名な話ですが
では、なぜそれがこのような図形をしているのか?
という話は、諸説あってあまりしっくりとくるものに出会った事はありません。
しかし、この形の意味が分かると、この陰陽図が「三位三体」を表している事もよく分かるのです。
この独特の形は「勾玉」の原型でもあり、勾玉は第三の目(脳幹)の場所に置かれるモチーフでもあります。
(アセンション系アニメ?として有名な地球少女アルジュナ)
そして最近の駒川耕司先生のブログには、こんな記事が⇒脳から脊髄神経にかけては、おたまじゃくし
つまり、以前に書いたようにこの勾玉(発芽する種、オタマジャクシ、精子、胎児の成長)が現象界と潜象界の繋ぐ「カタチ」であり、
それが意識の進化においては、脳幹を起点とした神経の流れの形だとしたら。
(中心にポツリと穴が空いているのは、松果体。
この陰陽図は「現象界、潜象界、その二つを一瞬一瞬、繋ぐもの」という
人間存在を多次元に包括する、三位三体を表している、という意味で、整合性も取れるわけです。
私は、このような背景は知らずに、「何が人間の意識の進化(クリア度合い)に本当に貢献しているのか?」という視点からのみ、
あらゆる人を観察してきたわけですが、
その結果のこの三種の神器は
「祈り(=潜象界からの意識圧バイブレーション)
ヴィパッサナー(この世の人間現象。電磁気力、バイオプラズマ)
そしてその二つを繋ぐもの(変換機としての脳幹)」
という風に一致していたのです。
そしてこの「現象と潜象、そしてそれを繋ぐもの」という図式は
今日の最先端科学や、世界の伝統に残されている様々な図式とも一致しているわけです。
日本の「三種の神器」は「鏡、勾玉、剣」なのですが
鏡はまさに、自分を見るためのものですから、ありのままを内観するもの。
勾玉は上に書いた通り、脳幹。
剣は、以前にも書いた通り、天皇家の草薙の剣の継承者によれば、言霊をあらわしているそうですから(「舌」を表しているそうです)
観察によって結論付けてきた内容と、なぜかピタリと一致するわけです。
それが最先端の水科学などともフラクタルに一致していたりするわけですが、
更に面白いのは最近、内海聡さんや、駒川耕司先生も勧められている
「メタトロン」などのバイオ治療マシーンの背景理論である「トージョン理論」(量子力学の次のステージの物理学)の主要構築者の一人と知り合ったのですが、
彼の言っていた事が、この三種の神器理論とピタリと一致したのです。
「トージョン(目に見えない世界からのらせんの旋回場)が、脳で電磁気力に変換されて、この身体を動かしている」 と。
そして、彼から詳しく聴いた「トージョン・フィールド」の概念が
完全覚醒者であり、祈りの化身であった、ありがとうおじさんの最後の言葉(=印可書)
と、酷似もしていた訳です。
もう一つ、以前にご紹介した、言霊解析学である「光透波理論」でも
生命電磁場が間脳(秘田)にあり胸(中丹田)を通り
仙骨(丹田)に通じ肉体の動力源と考えています(他ブログより引用)
つまり、「脳幹=秘(イチ)の田(デン)」であり、そこが命波(宇宙の本質意識)を受け
それが生命電磁場に変換され、「丹田=丹(二)の田(デン)」に通じ、肉体を動かしている、
という情報が出ているみたいです。
参考:宇宙海賊団「あくまでも、『丹田』という収束点と、『松果体』という拡張点を同時に一致させて活性化しなければ意味がないのだ。」
重要:駒川耕司先生「脳幹が活性化してくると経験上これらのことが起こり始めるようです。」
つまりまとめると、何が伝えたいのかと言うと、
意識進化(潜在意識からの浄化)の3つの実践軸は
「祈り、 体感瞑想、 脳幹活性」 であり
しかもそれは、脳幹○○ならなんでもいい、というものでもなく
そのコアはやはり「あくび」なのです。
これが私があらゆるセラピーや施術を体感して、解ってきた事でもあるのです。
だからこそ、天才数学者のおにょさんもあくびのヤバさに気付かれたわけです。
あくびやばいで~
その後のあくびの考察
そしてなんと!おにょさんが講座の番外編でお話ししてくれた事だったのですが、電位を前頭葉から丹田に収束させる事以外に、この「フォノグラム」がきれいに整ったのは「先祖に「ありがとうございます」と祈る事」だけだったそうです!凄いですよね~、このシンクロ!
ここに統合的に記した情報は多分、現在ではなかなか手に入らないものだと思います(笑)
是非何回でも読んで、落とし込んで下さい。
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